出産後について

ブログを最後に書いて3年が経ちました。

お陰様で娘は2歳6ヶ月になります！

育児が思ったよりも大変で、

なかなかブログまで余裕がありませんでした。

今年の4月、娘が幼稚園に入園したため、これからできる限り投稿していきたいと思っています。

よろしくお願いします！！

私のスキンケアとベースメイクの秘密！🤭💖✨

化粧水、乳液、オイルetc…色々と塗っていて頑張っているのに、肌が乾燥する、張りがない、美白になりたい、化粧崩れするなどお困りではありませんか？

私は、スキンケアのお陰で、毎日ほぼすっぴんで生活できています😄✨

なのに、「肌が綺麗」「色白」「潤ってる」とよく言われる私。

化粧品何使ってるの？と聞かれることも多いです😊

自画自賛ですが、私のスキンケアに秘密があります🙊㊙️

今回は、その全貌をご紹介します!!

💖目次💖

私のスキンケアは「WASSER（バッサ）」だけ！

 みなさん、WASSER（バッサ）をご存知でしょうか？

私も、４～５年前までは全く知りませんでした。

というのも、TVのCMにも出てないですし、広告も見たことがないからです。

化粧品販売員の方に尋ねると、メジャーな化粧品には、広告料や宣伝料も込みで値段設定されているそうです。が、WASSERはあまり宣伝していないので、価額における広告料などが占める割合が少ないです。（それだけ宣伝しなくても口コミで広がるからかもしれません🌟）

WASSER（バッサ）の特徴

何と言っても、「無添加※＆オールフリー」にこだわっており、手ごたえのあるうるおい肌に導いてくれることです。

　※石油系・植物性合成界面活性剤（乳化剤）不使用

　※オイル/香料/着色料/合成ポリマー/酸化防止剤/合成防腐剤　不使用

①プレミアムローション　しっとりタイプ100ml（化粧水）⬇

 朝のお手入れはこれ１本！☀️

しっとりとした使いごごちで、肌に美容液のようなリッチな潤いを与えてくれます。

乾燥や外的ストレスから肌をまもり、一日中しっとりとキメが整った肌に保ちます。

【使用方法】

朝の洗顔後、手のひらにたっぷりとり、顔全体から首筋までなじませます。

（私の場合は、３滴ほどで顔全体にいきわたるので少量でもしっとりです♬）

②オールインワン 美容液 120ml ⬇

 夜、これ１本でみずみずしい透明肌に！🌌🌛🌠

とろりとした感触で肌に潤いを与える、高濃度水素イオン水ジェルの美容液。

水分補給力・高保湿力・そして肌本来の働きを促す美肌力をこの１本で実感できます。

【使用方法】

①毎日のお手入れ

洗顔後（私はお風呂上りに使用しています）、500円大の量を手にとり、顔全体に広げます。自然に浸透するのでパッティングの必要はありません。そのまま就寝します。翌朝、ぬるま湯で洗顔すると、しっとりキメの整ったもちもちの肌に。

②週１回の角質ケア（くすみ、キメのあらさが気になる時に）

１、洗顔後、500円大の量を手に取り、顔全体に広げます。

２、１～２分置いた後、顔の中心から外に向かって、らせん状にクルクルと

　優しく手を滑らせます。すると、古い角質を含む成分がポロポロと出てきます。

３、水かぬるま湯で軽く洗い流します。

４、もう一度、500円大の量を手にとり、顔全体に広げます。

５、そのまま就寝。翌朝、しっとりキメの整ったもちもちの肌になります。

③スペシャルケア　プライムエッセンス20ml ⬇

 ワンランク上の美肌ケア、エイジングサインに濃密ケアを☝️

目元、口元などのエイジングサインや乾燥が気になる部分に、潤いとハリをとどけるリッチな感触のジェルエッセンスです。

普段のお手入れにプラスして使うほどにいきいきとしたハリのある肌になります。

【使用方法】

適量を気になる目元、口元、などに指先で薄く延ばしてください。とくに乾燥が気になるときは、洗顔後お肌に薄くなじませてください。

毎日のお手入れの流れ

☆朝も夜も、基本はワンステップ！とっても簡単です👐❤

①朝

水またはぬるま湯で洗顔⇒プライムエッセンス⇒プレミアムローション（化粧水）

②夜

水またはぬるま湯で洗顔⇒プライムエッセンス⇒オールインワン美容液

ベースメイクはこれ１つ！

④ミネラルパウダーサンスクリーン ⬇

いくつか種類がありますが、私は「02 ナチュラルパール6g」を使っています🙋

WASSER（バッサ）は、なんと、ベースメイクはこのパウダーだけ！笑

え！？これだけでいいんですか？？？と思ったあなた！

私もはじめは驚きましたが、このパウダーだけでいいんです👍👍

肌に優しい🍀

☆紫外線吸収剤不使用

☆オイル/香料/着色料/合成ポリマー/酸化防止剤/合成防腐剤　不使用

日焼け止め効果も！

ただのパウダーかと思いますが、SPF30 PA＋＋日焼け止め化粧品なんです(*^^)v

がっつり外で作業するときは、さすがに日焼け止めを塗りますが、ちょっとした買い物くらいだと、あまり日焼け止め効果が高すぎるものは、逆にお肌への負担になってしまうので、このパウダーがベストです🙆🌟

NEW！ミネラルパウダーサンスクリーン（05ラベンダーパール）⬇

WASSER（バッサ）から、新しい新色がでてました！

ラベンダー色で、お肌をワントーン明るくしてくれます☺️

とってもキラキラしていて、夏の今の季節にピッタリのパウダーです🌞🌴🌺✨

WASSER（バッサ）との出会い

  以前は、ツヤ肌に憧れて、今流行りのクッションファンデを買い求めに化粧品売り場をウロついていました。

  化粧品はいっぱい種類はあるものの、海外製のものが非常に多い印象がありました。

あくまで私の先入観ですが、MADE in JAPAN（日本製）のものが1番安心な気がして、どうしようか迷っていました😥

  そんな時、WASSER（バッサ）に出会い、スキンケアや化粧をする時に、沢山の量や種類を顔に塗ると逆に肌に負担がかかりそうと感じました（ましてや添加物が沢山含まれている化粧品も多いので、それは避けたいと思いました）。

WASSER（バッサ）を使い始めてからは、肌トラブルも一切起きていません🙅‍♀️🎶

これからもWASSER（バッサ）を続けて、もちもちツヤ肌を維持していこうと思います☺️✨

「今の化粧品が合っていない気がする」

「化粧崩れを何とかしたい！」

「美肌、ツヤ肌、美白になりたい！」

と思っている方は、オススメですので、ぜひ試してみてください😊❤

"マスオさん状態の夫" 同居生活成功への鍵

「マスオさん状態」とは・・・？

　ご存知の方も多いかと思いますが、妻の実家に同居している状態のことです。一般的な同居（夫の実家に同居する家庭）すら少なくなっている一方で、マスオさん状態になる家庭はかなり貴重であると思います。

　私は現在、夫と共に自分の実家に住んで7ヶ月になります。

　結論からいうと、私・夫ともに「同居して良かった～！」と感じています。

　もちろん、同居を始めてから現在まで、なにも問題や課題が生じなかった訳ではありませんが、今のところは順調に生活しています。

　同居生活の実態はどのようなものなのか？実際に私の経験をもとに、メリット・デメリットや同居生活を成功させるための秘訣をご紹介します！！

✿目次✿

マスオさん状態になった経緯

• 　もともと、夫は当初、同居などむしろ大反対でした。

　夫が同居に大反対していた主な理由は、以下の２点でした。

①両親が自分たちの生活に入り込んで、いろいろと干渉されてしまうのではないか

②プライベートがなくなりそう

　そのため、夫としては同居するどころか、住む場所もなるべく私の実家から距離が離れた場所に住むことを望んでいました。

• 　私としては今後子どもが生まれたり、何かしらあったときに実家が近いほうが安心だと思っていました。夫にもその旨を伝えましたが、どうしても私の実家と距離を置きたいと夫が望んでいたので、結局お互いの職場の中間地点（実家から少し離れているところ）に住むことになりました。
• 夫婦２人での結婚生活を始めて7ヶ月目に、妊娠が発覚しました。

私自身初めての妊娠で、仕事で重いものを持ったり走ったりと知らぬ間に無理をしてしまい、切迫流産で2週間自宅安静になってしまいました。医師から、家事も入浴（最小限にシャワーは可）も禁止で食事もベッド上で食べるなどできるだけ一日中動かず寝て過ごすようにと指示が出ました。

• 私だけ実家で生活することに

夫は当時、ブラック企業に勤めていたため、7時には出勤し、11時～12時頃帰宅、休みは日曜日だけという生活でした。そのため、私が切迫流産で身動きがとれなくなったところで、夫が家事や私の身のまわりのことを手伝える余裕などありませんでした。夫も私が実家に居たほうが安心だと言ってくれました。

• 夫の事が心配に

これまで、毎日弁当や食事を作ってあげていたのと、家事も２人で分担してきたので、夫が一人で生活するのは大変だろうと心配になりました。夫に「ご飯だけでも（実家に）食べにおいで」とよく声をかけていました。

• 夫も私の実家に来ることに

もちろん初めから夫が実家に泊りがけで来たわけではありませんが、初めは夕ご飯を食べに来て、徐々に実家に泊まるようになりました。私も切迫流産で出血もあり、情緒不安定になって夜中に訳もなく涙が止まらないこともありました。私自身、夫がそばに居てくれるととても安心でした。夫は、この期間に私の実家の雰囲気や両親との関係について様子を伺っていたのではないかと今では勝手に思っています（笑）

マスオさん状態のメリット

①妻にとっては、実の両親と生活するため、気を使わなくていい

この点はとても大切です。なぜなら、一般的に自宅で過ごす時間はどうしても夫に比べると妻のほうが長くなる傾向にあるからです。専業主婦であればもちろん、私の場合は共働きでしたが、産休・育休期間などがあればどうしても自宅で過ごす時間が長くなります。母と一緒に買い物に行ったり料理をしたり…。私の場合は、その点とても過ごしやすいと感じています。

②家事・育児における体力的・精神的な負担が少なくなる

これは、夫と私共にとても感じています。特に、夫婦２人で共働きしていた時期は、お互い家事を分担して頑張っていましたが、やっぱり大変でした。お互い、仕事で疲れているため、料理も簡単なものしか作れず、買い物にも十分行く時間がありませんでした。

③お金が貯まる

これまで、家賃・駐車場代・光熱費・食料費・消耗品費など、２人分で払っていましたが、同居するとまず家賃がかからない！（あくまで私たちの場合ですが）

これがとっても大きいです。とても経済的に楽になりました。

食費についても家族全員分の食材をまとめて購入するため、単価が安くなります。ひとつ屋根の下での生活なので、電気代も皆で共有できて、効率的です。

④会話が豊かになる

これまで２人だけの生活のときは、どちらか１人が仕事や予定があって家を空けているときは、たった１人で会話もありませんでした。が、同居をすると必ず誰か家に居る状態なので、何かしら悩み事や楽しい出来事などを共有できて、心も安定し、刺激にもなります。

⑤長年マンネリ化していた家庭に新たな価値観が入ってくる

これは、私たち夫婦と実家の両親共に感じていることです。異なる家庭と家庭が同居することで、これまで思いもしなかった知恵や価値観に気づかされることがあります。家計をやりくりする上でのポイントから、家族の将来性についての考え方まで、ありとあらゆることについて目から鱗です。これまで家庭内でずっと長い間普通とされていた習慣や考え方が、他の家庭にとってはとても輝いて見えたり、為になります。すごく良いことだと思います。

マスオさん状態のデメリット

①これまで以上に家事の量が増える

当たり前ですが、同居すると一家の人数が増え、それに伴い家事の量も増えます。私の場合は、これまで夫と自分の分の皿洗いや洗濯で済んでいたものが、倍以上の量に増えました。一方、私の両親にとっては、もちろん家事の量が増えたと感じているのと、これまでご飯も適当に作っていたのが、ちゃんとしたものを作らないとと手を抜けない様です。

②生活費の負担をどうするかが難しい

これまで、家計は夫婦２人だけだったのが、同居することで実家の両親と光熱費や食費など、生活上必要な経費を共有することになります。実家の両親に少なからず何かしらお金を入れないと、両親の経済的負担がかなり大きくなってしまいます。そのため、家計をどのようにやりくりしていくのかは、実家の両親との話し合いが必要です。※詳しくは、「家計はどうしているか」を参照ください。

③夫と実家の両親がお互い気を使う

夫からすると義理の両親と生活することになるため、プライベートも気を使うことになります。逆に、両親からしても義理の息子と生活する中で気を使うこととなります。いくら話しやすい関係でも、気づかぬところで気をつかっているケースが多いです。

④夫婦の絆が深まりにくい

これは、意外と気づきにくい点であると思います。同居することで、少なからず実家の両親に家事や育児を協力してもらう場面が増えます。そのため、夫婦ともに生活上で困ることが減りますが、その分、夫婦で困難なことを乗り越えたという経験や助け合いから生まれる絆が深まりにくいです。たとえば、夫婦２人で生活していた時代はよく感じていた「私（妻）ばかり家事をして夫が協力してくれない」という悩み自体、同居することで実家の母と家事を一緒にしているため感じないし、夫婦喧嘩にも発展しません。実家の両親もいつまでも同居できる訳ではないので、私としては結婚生活を始めたばかりの時期に、たくさん夫婦喧嘩をしてそれを乗り越えて、夫婦２人の絆を深めたほうがいいのではないかといつも感じています。（が、夫は別に無理にそう考えなくていいのではないかと言います）私としては、今は妊娠中で産後も自分自身の体も回復させないといけないので、里帰りの意味も含めて同居させてもらおうと思いますが、産後落ち着いたら改めて夫と私と子どもだけでの生活を始めたいと思っており、夫にもその旨を話しています。

⑤プライベートの確保が難しい

これは、私たち夫婦側と実家の両親側の両方に関わることです。お互いのプライベートの空間は守りたいですが、どうしても生活の場が一緒となると難しいところもあります。そのため、これまでの生活では気をつけなくて良かったことも、改めて見直す必要があります。例えば、寝室を別室にすることや、脱衣所やトイレに鍵がかかるようにすること、人目を気にせず昼寝をしたり息抜きできるスペースを確保しておくことなどです。私の夫は特に一人の時間を大切にするタイプでしたので、この点は特に抑えておく必要があると日々感じています。

⑥それぞれの家庭の価値観や生活リズムが違うため、ストレスに感じることも

結婚する前までは、なんとなく家庭によって価値観や生活スタイルが違うとは心得ていましたが、実際に生活が始まるとこんなにも違うんだと思うことが多々あります。逆に夫から私の実家の家庭環境や価値観について驚かれることも未だに多いです。

私の家庭は、買い物は安いスーパーじゃないと買わないとか、朝は早起きして活動を始めるなど、当たり前の生活の中での価値観があります。一方、夫は比較的朝は遅く、そこまで買い物もケチらないスタイルでありました。そのため、同居を始めると朝一番に庭から作業する音が聞こえて夫がその音で起きたり、買い物もセールの日にまとめて買うなど、いろいろと生活に影響される面があります。さすがに夫もストレスだろうと思い心配になりますが、夫としてはある意味新しい価値観が得られていいと感じているそうです。逆に、両親についても私たちの気づかないところで価値感や生活リズムの違いを感じてストレスになっているかもしれません。。。

⑦生活力が磨かれにくい、両親への感謝が薄れてしまいがち

これは、「③夫との絆が深まりにくい」でも記載しましたが、実家の両親と一緒に生活することで、夫婦２人でなんとか生活していくという生活力がつきにくいです。どうしても両親を頼ってしまいがちになります。それと同時に、両親が家事や育児を協力してくれることが当たり前になってしまい、両親が私たちにしてくれたことに対する感謝が薄くなってしまいがちです。

マスオさん状態での同居を成功させるための秘訣！

①お互いを思いやるように心がけて行動する

実家の両親、私たち夫婦ともに、お互いがお互いのことを考え、思いやることがまずは大切です。当たり前のことかもしれませんが、例えば私は実家の家事をなるべく手伝うように心がけたり、両親の悩み事を聞いたり、頼まれたことを引き受けたりしています。

実家の両親も、私の夫に干渉しないように心がけたり、手伝ってくれたら「ありがとう」と必ずお礼を言うようにしたりしています。当たり前のことではありますが、その積み重ねが重要です。特に感謝の気持ちを「ありがとう」と言葉で表現して伝えることは、「してもらえて当たり前ではないと思っているよ」と相手に意思表示する点でかなり大切なことです。夫婦間でも、毎日のこと（例えば布団を干してくれたり、バックを持ってくれたりしたとき）に「ありがとう！助かる～！」と言うように心がけています。

 ②同居の中で不満が出たときはしっかり話し合う

生活スタイルや価値観の違いから、実家の両親との同居に不満ももちろん出てきます。そんな時に、どちらか一方が我慢したり、陰口を言って終わらせたりしても、どうしても無理がいき同居が終わってしまうケースも少なくありません。お互いが気持ちよく生活できるために、思ったことを相手に伝えることはとても大切です。どうしても伝えにくいことがあれば、場合によっては妻が実家の両親と夫の仲介に入って伝えることも一つの手です（私の場合はこれが結構うまくいきます）。場合によっては、夫が私に対する不満を私の母に伝えているケースもありました（笑）。いずれにしろ、不満をそのままにせず、誰かに相談することが重要です。

③夫婦だけの時間を大切にする

これは案外重要です。同居することで、夫婦だけの時間は減ります。私の場合は、食事にしてもTVを観るにしても、実家の両親が同じ空間にいることがほとんどで、夫婦だけでゆっくり話す時間が減りました。そのため、夫が気づかぬ所で仕事の悩みを抱えていたり、私自身夫とはどんな人か（特に付き合ってから結婚までが短かったため）もっと知りたいと感じていたりしました。今は、夫と一緒にお風呂に入ったり、時間があるときは散歩や買い物に一緒に行ったりして時間を共有しています。

④同居する目的を明確にして、実家の両親とも共有しておく

そもそも、同居を始める前の段階で重要なことですが、同居の目的を明確にしておくことが非常に重要です。具体的であればあるほど良いです。なぜなら、いざ同居を始めたところで、目的が不明瞭であれば、両親としてはただでさえ家事や育児などの負担が増えているのに「どういうつもりで一緒に生活しているのかな？」「いつまで同居するつもりだろ？」と感じたりする可能性もあります。また、夫婦にとっても「なんとなく同居してるけど、このままでいいのかな？」と漠然と感じたり、実家の両親と同居させてもらっているということ自体に感謝の気持ちが生まれません。

例えば、私たちの場合は主に以下の３つの目的を両親と共有しています。

☆私（妻）の里帰りのため

☆夫の就職活動のため

☆今後の子育てや家を建てる資金等を貯金するため

※期限は明確ではありませんが、夫の就職先と私の育児が安定するまでとしています。

両親にとっても、目的を知ることで、納得して同居生活ができるとのことです。

家計はどうしているか？

私たちの場合は、両親との話し合いの結果、家賃・食費・光熱費込みで月３万円（一人あたり）の実家への支払いとなっています（もちろん車検や保険、ガソリン代、交際費、趣味・娯楽、携帯代、服代などは別に個人で負担しています）。３万円でいいの？と聞きましたが、両親が食費だけでも払ってくれたらいいと言ってくれています。しかし、両親が経済的な負担を抱えていたら本当に申し訳ないため、実際に家族全体の食費がどれだけかかっているのかを計算することにしました。そして、私たちの場合は、夫婦共働きのため夕食はどうしても実家の母が作ってくれることになるため、家事に係る人件費も追加で支払う必要があると考え、両親と私たち夫婦で話し合いを何度も行いました。しかし、今のところは一人３万円となっています。今後、子どもも生まれるため、改めて生活費については考えていく必要があると感じています。また、別の形で両親に恩返ししていきたいとも考えています。

同居生活まとめ

以上、マスオさん状態の同居生活について、実際の体験をもとにお話しましたが、参考になりましたでしょうか。

同居生活は、「気をつかう」「干渉されると嫌だな」というマイナスイメージもありますが、上手くいけば実家の両親、夫婦共に今以上にお互い良い生活を得ることができます。

もちろん家庭ごとにそれぞれ状況が異なり、課題や対策も変わってくるところもあるかと思いますが、相手を思いやることや自分の気持ちを相手に伝えること等、当たり前のことですが大切なことです。また、お互いに当たり前と思わずに、感謝の気持ちを忘れないことも大切です。

同居生活を考えている方、興味のある方はぜひ参考にしていただけたらうれしいです(*^_^*)

産休に入りました＼(^o^)／ これからの過ごし方について☆

久しぶりの更新です。

ついに、、私、産休に入りました～(^_-)-☆

先月末から産休に入り、体調も順調です♡

産休に入るまでは、仕事の引継ぎがとても大変で、ブログを更新することすら難しい状況でした。マニュアルの見直しや、やるべき仕事が多すぎて、「本当にこのまま産休に入れるのだろうか…」「産休に入ってからも出勤しなくちゃいけなくなるかも」とか考えるくらいでした。

が、周囲の方にも協力していただき、なんとか産休を迎えることができました(T_T)

仕事の最終日

引継ぎが十分できなかったのにもかかわらず、「仕事のことはきれいさっぱり忘れて育児を楽しんでね」と声をかけてくださったりと、とても恵まれた職場だと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。花束もいただき、思わず号泣してしまいました(;O;)

産休に入ってからの1日の流れ

仕事をしていたときに比べると、とてもゆっくりした時間を過ごせています(^.^)

【大まかな流れ☟】

6：30　起床

　　　　旦那さんの弁当作り、朝食作り、朝の準備

7：55　旦那、出勤

8：00～9：00　掃除（トイレ、お風呂場、床）、洗濯

10：00　お昼ごはんの買い物

12：00　お昼ごはん作り、食べる

13：00　昼寝、活動（その日によっていろいろ）

　　　　※最近は出産に向けての育児グッズを揃えたりなどをしています。

15：00　夕飯の買い物

16：00　夕食作り

17：40　旦那さん帰宅

18：00　夕食

19：00　お風呂

20：00　自由時間（ブログ、youtube、ネットサーフィン等）

21：00～22：00　就寝

我ながら健全な生活をしているかなと思います（笑）

他の人から、「産後はものすごく大変になるからね」「今のうちに、ゆっくり旦那さんと食事に行ったりとかしてた方がいいよ」とか言われるので、今しかこの余裕な日々は過ごせないんだなぁと感じている今日この頃。

コロナで外出するにも抵抗があるし、私自身、妊娠33週目なので何しろ動くのがつらいです（笑）自宅でゆっくり過ごしています。

今後について♪

今の生活にも十分満足しているのですが、これまで仕事していた時にはできなかったことや、いま興味をもっていること（ブログも含めて）等、やってみたいことがいろいろとあるので、やってみようと思います！！

出産後は育児が大変でなかなか自由な時間が無くなるかもしれませんが、後悔しないようにしたいです（*^_^*）

ただ、何がやりたいのか、まだ具体的にわかっていない部分もあるので、これからゆっくり考えていこうと思います。

今日やっと顔をみせてくれました( *¯ ꒳¯*)✨

今日は妊娠26週目の健診日🤰🌟

これまで3Dエコーで顔を見せてくれませんでしたが、今日はやっとこさ横顔を見せてくれました!!

我ながら可愛すぎる😭💕

完全に夫に似ている……！

愛着が益々わいてきました👐

早く抱っこしたいですね～🤗

これからの楽しみ🍷😚🍸✨

自宅に梅がなりました🌳

毎年この時期になるとなるんです🌺

今年は私の兄が収穫👦🏻

それがこちら👇👇

とても美味しそうです🧡

たくさん採れました！！

これをどうするか……

夫と母、兄と皆で悩みました。。。

①梅干しはどうか？

確かに、我が家は毎日のお弁当に梅干しは欠かせないものです。

しかし、梅干しなら｢減塩の梅干し｣しか食べません。

減塩にすると、すぐにカビが生えてきそうで上手く作れる自信がありませんでした。

なので他の案を考えることに……

②梅酒

これは夫が特に推しました✋笑

夫は大学時代や独身時代に1人でこっそり梅酒を自宅で作っていたそうです🤭笑

夫はお酒苦手なタイプですが、梅酒は飲めるそうで、なんか可愛いですよね💓

私の方が焼酎や日本酒、ビール🍺など、渋めなお酒も飲んで、なかなか酔わずに変わらないタイプなのでおじさんみたいです😳笑

妊婦なので今は飲めませんが、梅酒は完成するまで1年ほど時間がかかるそうなのでそれなら私も産後飲めます😚🍸✨

梅酒に決定🍸🍸！！！

今日からさっそく氷砂糖を買ってきて、漬け始めます🤗

来年、この時期には飲めますね🥂

楽しみ〜🌺🍹

そして気まぐれに、葡萄酒も作りました🍇

どんな味になるのか楽しみです👐🎶

妊娠生活を終えて食べたいもの

①お寿司🍣🍵

②お酒🍷🍸🍶🍻🍺

楽しみです☺️🌺

妊娠して夫にベッタリになりました👩‍❤️‍👨

今まで友達が、妊娠して｢旦那がベタベタしてくるのが嫌だ｣という話をよくしていました😣

……が、私の場合は真逆で私の方が夫にベタベタしています🙆💞

妊娠する前は、それほどスキンシップする方ではなかったのですが、なぜか妊娠してから夫にハグしたくなったり一緒にいたいと思ったりする気持ちが強くなっています。。。

自分でもなぜこんな気持ちになるのかは分かりません😅

夫は嫌ではないのだろうか･･･

もし、嫌なのに私が一方的にベタベタしていたら負担に感じていることと思います。

私も今まで友達が本気で悩んでいた（夫がベタベタしてくる）事をすごく覚えているので、もしそうであれば、いくら私がスキンシップをとりたくても改善すべきだと思います。

夫の心境が、いまだ謎。

夫はというと、全くスキンシップは自らはとってきません😳笑

私がベタベタする度に、笑ってはいますが困っているかもしれません。

でも10回ハグしたら、1回ハグをわずかに返してくれます🤗

元々、夫は愛情表現が得意な方ではありません。私より結構年上なので恥ずかしさもあるのかもしれません。

それにしても、もし嫌であればかなり負担に感じているはずです😅

時々、夫に嫌じゃないか尋ねますが、｢嫌ではないけど･･･｣といった回答が返ってきます。

我慢してくれているのか……？

度が過ぎてしまってくると、嫌がられるかもと日々危機を感じています🙈

私はなぜスキンシップをとりたくなるか？

謎です😂

自分も、妊娠前に比べていまなぜそんな心境になるのかが謎です。

スキンシップをとりたい！と思うきっかけは、ちょっと寂しい気持ちになったり、夫のちょっとした動作が可愛いと思ったり、様々です。

最近は、もしかすると出産して子どもが生まれると夫婦でゆっくり過ごす時間もなくなるし、母親として子どもを育てていくことになるので、今しかできないと無意識に思っているのかなとも思えてきました。

もしかすると、妊娠を機にホルモンバランスが大きく変化して気持ちも大きく揺れているのかもしれません。

今後の作戦✊

いろいろと考えましたが、

｢一度、引いてみる｣

⬆これをテーマにしばらく過ごそうかと思います。

押してもダメなら引いてみな！を実践することで、夫の心境を探ることにします。

いずれにしろ、この作戦が成功するかは、私が自分の気持ち（スキンシップとりたい!!）に打ち勝てるかにかかっています😤

でも、決めたからには成し遂げたい。

この妊娠の気持ちの変化によって、起こる出来事（いい事、悪いこと含めて）を受け止めて、夫と私の絆が深まればいいなと思います☺️